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​心と心が通じあう
親子関係をめざして
子供の心がわかりたい!

子供の心がわかりたい!

「子供の心が見えたらどんなに楽だろか」

そんなことを思ったことがありませんか?

言葉を使っての豊かなコミュニケーションが今の子供たちはとても苦手です。

また目に見えない相手の気持ちを理解することも苦手です。
 

だから喧嘩やトラブル、誤解がうまれやすいです


実は・・・目に見える現実の奥に子供の「心」が存在しています。

そんな子供の「心」を知りたくありませんか?

子供の心を知ることができたならば、親と子の「心の距離」はぐっと近くなります。

それは子供の生きていく支えになり、親の生きていく支えになると思います。

私の”感じる力”、”みえる力”を使って、お子さんの潜在意識と会話をして、子供の心をお伝えします。

お子さんの「心」に触れてください。

それが親子のコミュニケーションの礎になっていくことが願いです。​

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【心通い合う 親子のコミュニケーションを目指して】

本来、非常に強い結びつきを持った親と子の関係。
ですが、世間を見渡せば、会話の断絶、引きこもり、問題行動など、親と子の関係性の崩壊とそれがもたらす社会的な問題で満ちあふれています。
 
そのように結びつきの強いはずの親子関係がうまくいかなくなってしまう。
それはほんのささいな行き違いによるものが多いです。
お互い素直になれず、関係を修復できずに進んでしまう例をたくさん見てきました。
 
また疲弊した親と子の関係が続くと、「心」は いつの間にか石のように固く、何も吸収しないものになっているかもしれません。

何を考え、何を思い、”自分らしさとは何か”を忘れてしまっているかも知れません。

そんな固くなった「心」を解放し、本来の自由な柔らかさを取り戻す手伝いをさせてください。

環境は変えられなくても、心が変わると感じ方が変わります。

 

私には”感じる力”、”みえる力”を使って、人の潜在意識に入って相手の声を聞くことができます。

なので本人に直接聞かなくても、心で思っていること、感じていることがわかります。

私が親と子供の間に入ってヒーリングを行うことで、関係修復のきっかけ作りをしていきます。

 

”私は私であっていい”そう思えたとき、”我が子を愛し、我が子を許す”ことができるようになるのです。

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豊中 彩帆里(とよなか さおり)

看護師歴20年越え。保育園で働く現役看護師。

園では発達障害、ADHD、アスペルガー症候群やグレーゾーンとよばれる子のケア、その家族の支援に携わる。

相談件数は 13年間で1,000組以上。(2018.06現在)

長男出産前後からスピリチュアルな能力が開花。

見えない人の”心”を感じたり、聞こえたりするようになる。

すべての母親が「この子を産んでよかった」、子供も「生まれてよかった」と思える世界にしたい。

そのためにこの能力を活かしたいと思い、自分自身の経験とスピリチュアルの相乗効果を実感し、活動を続けている。

自身も一男一女を育てる母。

長男は、生後2か月で卵、小麦、乳製品、大豆のアレルギーと診断。

現在は卵、添加物、イチゴなどのフルーツのアレルギーが残る。2018年にADHDとの診断を受け、また長女は2019年に学習障害の診断を受ける。

感覚過敏や環境適応の難しさを抱えて.親としてどうサポートするか、試行錯誤の日々を送っている。

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